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見ることのない                 未来の数だけ              笑っていたい   


by remio0309
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ゴッチィ記事。

ネット繋がるの結局4/11だそうです‥なんだよー、モデムだけあってもダメじゃん!!

前に載せたゴッチィ記事。よく読んでみたら、なんだか文が面白かったので、書いてみます(笑)

個性的な歌詞と迫力のある演奏で「文学系ロックの旗手」「夏フェスの帝王」などと言われるロックバンドが、ASIAN KUNG-FU GENERATION。後藤正文は、中核としてボーカルと作詞、作曲を手掛ける。
「音楽ですぐに戦争を止められるなんてことは思っていない。でも、聴き手の心に革命を起こすことはできる」。長髪に普段着。当代のこのロックヒーローに気張った飾りっ気はないが、眼鏡越しの眼光からはただならぬパワーが感じられる。
新作アルバム「ファンクラブ」は攻めに攻めた作品だ。拍子の異なるドラムとギターが不気味な不協和音を奏でる「暗号のワルツ」、絶叫するサビが心地よい快感を生む「ワールドアパート」など、どの曲も音楽マニアをうならせる実験性と、心をグッとつかむメロディーが共存している。
「エモーショナルな音楽であることが僕には重要だが、ただ叫べばいいわけではない。大事なのは、エネルギーが高いレベルで保てるかどうか」
なかでも目まぐるしく曲調が変化するプログレッシブロック風の「センスレス」は圧巻だ。「この曲に僕らの未来があるかも」と目を輝かす。
「組曲のような、二十分とか三十分ある曲を作りたい。しかもポップで、シングルで出せるようなやつ。それが深夜のコンビニで延々とかかってたりしたら、最高だね」
結成十年。英国のバンド、オアシスの「ロール・ウィズ・イット」を聴いて感動し「おれたちにも、できるかもな」とロックを志した日を思い出す。「若い子に、野球よりも何よりも『ロックやりてぇー』と思わせたい。そのためには、僕らがイチローさんより、いいとこ見せないとな」


【プロフィル】1976年生まれ。静岡県出身。96年にASIAN―を結成。「君という花」「サイレン」などがヒット。



全部そのまま書きました!!いろいろつっこみたいところあるでしょうが‥ね(笑)
そっとそっとやさしく見守ってください‥。
しょーもない地方新聞の記事なんで(笑)
by remio0309 | 2006-03-27 23:36